作倶楽(さくら)

前川農園を訪問して来ました

毎年、作倶楽にハロウィン南瓜を提供していただいている前川農園様を訪問してまいりました。

2016年10月15日、作倶楽の収穫感謝祭が今年の最終営業日でホッとしたのもつかの間、秋の収穫が終わり各生産者さん達はビニールハウスの片付けなど雪が降る前にすることがあるのですが、今年は初雪が10月20日と早かった事に加えてそのまま根雪になってしまい、作業が思うように進まなかったのと悪天候の為いろいろと苦労されたようでした。そして12月22日、23日にどっさり雪が積りました。

作倶楽から南に車で数分行くと空知川にかかる小さな橋が左側に出てきます。その橋を渡ってしばらく行った先に前川農園があります。今の時期は年末年始の支度などもあるそうですが割とゆっくりできる時間もあり、冬期間は手芸(お手玉作り)や次の年の作物の種の種類を検討したりするそうです。(花各種、大玉トマト、中玉トマト、ミニトマト、キュウリ、南蛮、ピーマン、ナス、南瓜、ズッキーニ、スナップエンドウ、インゲン、レタス、ビーツ、ゴルゴ、コールラビ、トレビス、ゴーヤ、バジル、青しそ、赤しそ、パセリ、人参、オクラ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、とうきび、芋、大根、カブ、他)

農作業が始まるのは3月10日前後とのことで、種おろし(種植え)から始まり10日~14日おきくらいに苗作りの作業を進めていくそうです。まず家の中でトレーに種を植えて苗を作る・苗を育てるためにビニールハウスの中に電熱マットを敷き、その中にまたハウスを作り温度を20度に保つ・4月頃になるとハウスの土に葉物の種等(ほうれん草、えんどう豆、大根、人参、他)を直に植える・前記の苗は30日~40日経った頃に霜に当たらないように管理するため二重にした野菜のビニールハウスに定植する・4月末くらいになると成長の早い苗から順に外のハウスに移す・5月10日過ぎになると路地のアスパラガスの収穫が始まり5月20日頃には作倶楽のオープンに合わせてアスパラガス、きゅうり、えんどう豆、二十日カブ、レタスを出荷・6月になるとキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー等出荷・7月~8月はトマト、ピーマン、ナス、等の各種野菜をはじめ、7月末には麦の収穫、とうきび、芋、南瓜、が最盛期になる・9月は芋、南瓜がメインになるそうです。

いろいろなお話しの最後に「農家は虫との戦い!」作物ごとに適時に適正な対応とハウスの温度、水の管理が重要とのことでした。2017年も前川農園こだわりの美味しい作物が作倶楽にたくさん並びます。

今回はいも団子のレシピを教えていただきました。クリーム色の北あかり、ピンク色のノーザンルビー、紫色のシャドークィーンの三種類のジャガイモをいも団子にしていただきました。砂糖醤油で食べたり、お汁粉に入れたり、お味噌汁の具にも使ったりしているそうです。ホームページの中の地元レシピは現在作成中ですが、そちらに詳しい作り方を記載していきますので宜しくお願いいたします。


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