作倶楽(さくら)

萩原農園を訪問して来ました

契約農家さんの萩原農園様を訪問して来ました。

農産物直売所作俱楽から南に約1キロメートルほど行ったところに南富良野西小学校があります。その少し手前の左側に萩原農園が見えてきます。
萩原農園の入り口で出迎えてくれるのは今年4歳になるワンちゃんで名前はサスケくん、その奥には数匹の猫たちがビニールハウスの内外を自由に闊歩しています。毎日、朝夕の餌の時にはどこからともなく集まってくる農園の猫たち、たまに見知らぬ猫がご相伴に預かっているらしく萩原さんのご主人が「どちらさんですか?」と猫に聞くそうです。
そこを通り過ぎてどんどん中に進んで行くと何棟かのビニールハウスや畑が現れてきます。その道中にはいろいろな実のなる大きな木が点々と行く先々に出てきて今から秋が待ち遠しい気持ちにさせてくれます。

萩原農園の農作業はまだ雪のある時期にハウスのビニールかけから始まり、ハウス内の土を乾かして地ならしを終わらせると同時に2月の初旬にはネギの種まきが始まり2月の中旬には苗植えをするとのことです。これは6月の末頃には収穫ができるようにするためでこの作業を2月から3月にかけて順次ずらして行い4月から5月に植えた物は9月から10月に収穫ができるように作業を進めて行く為、6月から10月まで新鮮な美味しいネギが作倶楽の店頭に毎日並べることができるのです。
ネギの種まき時と同じくらいの時にキャベツ・ブロッコリー・リーフレタス・トマト等の野菜の種まきが始まり、2月中旬から3月には北海道の代表的な山菜の一つでもある行者ニンニクの収穫があるそうです。
また、ピーマンやししとう等は苗を仕入れて4月から5月に定植、花の苗は3月末から4月初旬に植えて行くそうです。
ニンニクに関しては前年の秋に植えた物がその年の7月に収穫、種を取って植える作業を毎年繰り返すとのことでした。

萩原農園は多品種の野菜を直売所作倶楽に供給してくださり毎朝どんな新鮮野菜が見られるのかと楽しみにしてしまいます。
奥様は「大きな仕事がひと段落したら次の作業に進むというように段取り良く仕事をこなて行くことが重要。そして野菜はそれぞれちょうどいい収穫時期があり、毎日見ないとだめ。」と言っていました。

萩原農園の主となる野菜は軟白ねぎで、南富良野町のふるさと納税の返礼品にあるアスパラガスも代表的です。是非食べていただきたい逸品です。
ほんの少しの間の作業の無い時期にはお手玉や針刺し、ネックウォーマー等を作って直売所作倶楽の手作り品コーナーに置いていただいています。これからも健康を一番に、細く長くできることをやって行きますと今後について語っていただきました。


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