作倶楽(さくら)

大野農園を訪問して来ました。

冬の大野農園様を訪問して来ました。お天気も良くオーナーの大野氏が積もった雪を除雪機で飛ばしていました。
作倶楽の代表である大野氏は直売所のこれからの運営に対しても積極的に取り組んでいただいている頼もしい方です。

大野農園の農作業開始は1月下旬頃に種まきをするところから始まるそうです。
種類はパプリカ、赤キャベツ、紫カリフラワー、玉ねぎ等の種をまき、気温が低いこの時期は暖かい家の中である程度まで育てるそうです。
2月下旬頃になるとビニールハウスの除雪、ビニールかけ、育てた苗を定植するための準備作業に入るそうです。
3月いっぱいまで順次作業を進めて行き、4月上旬からビニールハウスの中に苗を定植していきます。この頃になるとキャベツやレタスなどの種を家の中で育て、5月上旬にはビニールハウスの中に定植、6月上旬くらいには出荷できる予定だそうです。
こんな感じで冬の間から作業が始められ、直売所作倶楽のオープン日にはいろいろな野菜が並びますので今から楽しみにしていてください。

上記のような手順を次々と進めて行き一番最後に7月中旬過ぎに大根の種を地下に植えて10月中旬頃に収穫し、生産作業が終了するそうです。

下金山地域はまだまだ雪に覆われていますが、もうすでに作業は始まっているのです。大野氏の冬の過ごし方をお聞きしてみると地域の会議に出席したりなど住民としての活動や作倶楽の営業で忙しいそうです。

大野農園様のメイン作物はミニトマトだそうで、200坪くらいの広さにビニールハウスを4棟建てて、5月上旬に苗を定植し、7月上旬から収穫が始まり10月20日頃まで収穫作業が続くということでした。

ミニトマトの品質管理には水と温度の調整がとても重要ということで、大野農園様はじめ南富良野町下金山で生産されたミニトマトはフルーツのような甘さと爽やかな風味を兼ね備えた逸品で、食事にはもちろんおやつにもお勧めです。
暑い夏を乗り越える為にもぜひ皆様にご賞味いただけるように今後は予約注文なども考えています。

大野氏は「いろいろな野菜を作って作倶楽に出荷し、たくさんの人に食べていただきたい。」と今後の抱負を熱く語っていただきました。


最近の記事