作倶楽(さくら)

津田農園を訪問して来ました。

津田農園を訪問して来ました。農産物直売所作俱楽から南に3kmほど行ったところを右に曲がり少し進んで行くと南向きに居間の大きな窓のあるお家が見えてきます。ポカポカと陽の当たるところでお話しを伺って来ました。

農作業開始は写真にあるように2月から3月にかけて家の中の園芸用ビニールハウスにピーマン、トマト、ナスなどの種をまき苗を作り、4月下旬から5月上旬に外のビニールハウスの中に定植するそうです。
同じように4月になるとキュウリ、ズッキーニ、花の種をまき、苗を作り5月20日頃に外のビニールハウスの中に定植するそうです。

3月上旬にアスパラガスのハウス10棟に融雪剤を散布、それから中旬にかけて除雪、ビニールかけの作業を行うそうです。今年は去年雪が早かったので雪が溶けたらアスパラガスの茎を刈り取って外に出す作業が残ってしまい例年よりもひと手間かかるとの事でしたが4月下旬から6月くらいまで美味しいアスパラガスの収穫が続くようです。

4月にはもち米の苗床を作る為にハウス4棟にビニールをかけ、下旬には苗を作るトレーに種をまく作業に入るそうです。

4月中旬くらいから種イモを切る作業に続き、5月になると田植えが始まるのと同時にイモまき作業をするそうです。この頃トウキビは畑にまき、カボチャは5月下旬に定植するそうです。

6月になると水菜、ワサビ菜、キュウリなどを農産物直売所作俱楽に出荷予定とのことでした。
7月はイモの土寄せや野菜の管理、収穫、草刈などで忙しくなるそうです。
7月中頃からトマトの収穫がはじまり、8月にはトウキビの収穫、9月はイモの収穫、カボチャも収穫して風乾させておくそうです。
10月には稲刈りやイモの選別作業(大きさ、傷などを見て箱詰め作業)を行い、出荷するそうです。この頃になると例年であれば翌年の為にアスパラガスの茎を切ってビニールハウスの外に出す作業を行って農作業を終了するそうです。

11月から2月にかけての冬の間はドライフラワー作りをしているとのことでした。以前、お知らせの記事に載せましたがお花を使っていろいろな作品(リース、レカンフラワー等)を作っていらっしゃいます。

津田農園のメインの作物はもち米だそうです。

これからの抱負としては健康を保ちながら長く農業を続けていきたい。地域の方や多くの皆様に喜んでいただける野菜をたくさん作っていきたい。なるべく減農薬、有機肥料で体に優しい作物を作って資格(写真にありますが津田友子さんは日本野菜ソムリエの認定を受けています)を活かして野菜の食べ方の工夫などを考えてお客様に喜んでいただきたいと熱く語っていただきました。

友子さんのレシピは準備が整い次第ホームページに記載していきたいと思います。


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