作倶楽(さくら)

武田農園を訪問して来ました

武田農園様のもみ蒔きを取材して来ました。
作倶楽から北に1㎞と少し行った所の右側に直売所作俱楽の看板のあるサイロが見えて来ます。そこが
南富良野農産物直売所作倶楽に、もち米やすいかをメインに出荷していただいている武田農園様です。
その他にも珍しい野菜(黄・紫・オレンジの人参や白・緑のなす、みかんちゃんというスィートコーンなど)
やその時期の新鮮な野菜を毎日収穫して持って来てくださいます。毎年、武田農園の甘くて美味しい大玉す
いかは待っているお客様がたくさんいらっしゃるので店頭に並ぶとすぐに売り切れてしまうほど大人気です。

北海道の春は4月下旬頃から徐々に気温が上がって来ますがまだまだ寒い日も続いています。
そんな中、18日からもみ蒔きの作業が始まっていました。4棟のビニールハウスにもみ種の入ったトレイ
を6,700枚も並べて苗を育成するそうです。

まず、トレイに土を敷き入れその上に肥料を入れ、その次にもみを蒔き、上から土を被せて均す作業を写真
にあるように機械で行います。そのトレイが数枚になるとトレイを作っているハウスからトレイを並べる
ハウスへと敷かれたレールの上をトロッコ列車のように台車に乗せて人が押して運びます。
運ばれたトレイは一枚ずつきれいに4棟のハウスに敷き詰められ、シルバーという機械で均等に水をかけて
苗床が出来上がります。

これから35日間かけて水と温度の管理を行い、田んぼに植える苗を育てて行くそうです。
その同時期に水田の整備工程もあり5月の末頃には青々とした水田の風景がここ下金山地域を潤してい
くことと思います。今から爽やかな風にそよぐ水田が目に浮かび楽しみです。


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